バッファ (buffer) とは,直訳すると '緩衝物' という意味です.
一般に CPU の処理速度は,ハードディスクなどの周辺機器のそれと比較して高速であるため,CPU で処理されたデータを一時的に蓄えておき,周辺機器の処理速度に合わせて順次データを送り出しています.
このような処理をバッファリング (buffering) と呼び,データを一時的に蓄えておく場所をバッファと呼びます.
C言語はストリーム (stream) に対して,以下の 3 種類のモードのバッファを設定することが出来ます.
なお,バッファを設定するにはsetbuf 関数もしくは,setvbuf 関数を使用します.