vwprintf

可変長引数リストのデータを書式ワイド文字列に従って標準出力 (standard output) に出力します.

#include <stdarg.h>
#include <wchar.h>
int vwprintf(
    const wchar_t * restrict format,
    va_list arg
);

vwprintf 関数は可変長引数リスト arg のデータを format が指す書式ワイド文字列に従って,標準出力へ書き込みを行います.

vwprintf 関数の呼び出し前には va_start マクロで引数 arg を初期化しておく必要があります.また,vfprintf 関数は va_end マクロを呼び出しません.したがってユーザーが手動で va_end マクロを呼び出す必要があります.

vwprintf 関数の動作は可変長引数 (variable arguments) を arg に置き換えた wprintf 関数と同じです.

引数

  • format: 書式ワイド文字列 (詳しくは wprintf 関数の書式ワイド文字列を参照してください)
  • arg: 変換するパラメータのリスト (可変長引数リスト)

戻り値

  • 成功した場合: 書き出された文字数
  • 失敗した場合: 負の値